科目情報
科目名 |
ネットワークインターフェース |
---|---|
講義名 |
ネットワークインターフェース |
クラス |
01 |
担当教員 |
池永 全志 |
実務経験のある教員による講義 |
|
学年 |
3年 |
キャンパス区分 |
戸畑 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1Q |
曜日・時限 |
火3、木3 |
講義室 |
C-1A |
科目種別 |
工学部授業科目 |
科目区分 |
電子システム工学科目 |
単位区分 |
選必 |
単位数 |
2 |
科目名 |
ネットワークインターフェース |
---|
講義名 |
ネットワークインターフェース |
---|
クラス |
01 |
---|
担当教員 |
池永 全志 |
---|
実務経験のある教員による講義 |
|
---|
学年 |
3年 |
---|
キャンパス区分 |
戸畑 |
---|
開講学期 |
前期 |
---|
開講時期 |
1Q |
---|
曜日・時限 |
火3、木3 |
---|
講義室 |
C-1A |
---|
科目種別 |
工学部授業科目 |
---|
科目区分 |
電子システム工学科目 |
---|
単位区分 |
選必 |
---|
単位数 |
2 |
---|
講義情報
授業の概要
●授業の背景 |
カリキュラムにおけるこの授業の位置付け(ディプロマポリシーおよび学習・教育到達目標との関連)
ネットワークおよびインターフェースに関する機能は、現在の電子機器において必須といえるものであり、これらの知識は、機器の設計を行う開発者のみならず、運用を行う技術者にとっても不可欠なものである。 |
授業の達成目標
プロトコル階層化と各階層の機能について理解できる。 |
メディアアクセス制御技術とその目的について理解する。 |
誤り制御技術とその目的について理解する。 |
フロー制御技術とその目的について理解する。 |
各種インターフェース技術について理解する。 |
授業項目
第1回 コンピュータネットワークの基礎 |
授業の進め方
授業項目にしたがって講義する。 |
授業方法および授業形態
【授業方法】 |
講義 |
【授業形態】 |
対面およびオンライン(対面が半数以上) |
成績評価の基準および評価方法の概要
期末試験(60%)、演習(40%)で評価する。 |
成績評価の基準および評価方法の詳細
期末試験 |
60.0 |
% |
演習 |
40.0 |
% |
% |
||
% |
||
% |
||
% |
授業外学習(予習・復習)の指示
・準備学修(予習)として、週に 4 時間確保すること。 |
予習時間の目安
週 |
4 |
時間 |
キーワード
コンピュータネットワーク、情報通信、ディジタル通信、プロトコル、TCP/IP |
教科書
講義資料を配付します.理解を深めるために参考書を積極的に活用して下さい. |
参考書
1)尾家祐二、他著:岩波講座「インターネット」第1巻~第6巻(岩波書店)549.9/O-255 |
備考
【履修上の注意事項】 |
授業担当教員への連絡方法
*** @ecs.kyutech.ac.jp |
MoodleコースURL
https://ict-t.el.kyutech.ac.jp/course/view.php?id=3477 |